よくある質問をまとめています。
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#help-hr-新組織や制度に関する問い合わせ
ジョブグレードについて
各パートナーが次年度に発揮するジョブグレードを登録することで、次年度の給与が決まります。
表記例:AIエンジニア P3-2(AIエンジニア=「ジョブ」、P3-2=「レベル」)
また、一番細かい職種のことをジョブ、分類が近しいジョブをまとめて、内包しているものをジョブサークルと呼称します。
例:「開発エンジニア」ジョブサークル内には、「AIエンジニア」ジョブが含まれている
レベルは「P3-2」のように、2~3段階で表記されます。
「P3」の部分を「キャリアレベル」、「2」の部分を「分割レベル」と呼称します。
その業務が次年度も一番多くのウェイトを割きそうな場合、その業務に必要なジョブグレードを次の年に選択する形になります。
ジョブグレード申請について
関連ページ: ジョブグレード
メインの(ウェイトが一番高い)ジョブのみ選択してください。
新給与制度について
関連ページ: 給与制度
360フィードバックについて
関連ページ: Pジョブ360フィードバック、Mジョブ360フィードバック
One GS流ホラクラシー規定について
関連ページ: 組織構造 Structure
PDAについて
関連ページ: 組織構造 Structure
それぞれ下記のような意味があります。
Purpose:そのサークル(またはロール)の存在目的
Domain:そのサークル(またはロール)の独占的な権限や、許可なく利用可能なリソース
Accountability:そのサークル(またはロール)に期待している活動、すること。責務・目標
→組織構成 サークル・ロールについて(Googleドキュメント:社内のみ閲覧可)
該当のサークル、ロールに独占的な権限や許可なく利用可能なリソースなどが存在しない場合に限り、Domainの設定はなくても構いません。
またPDAを設定する時は必ず入れ子構造になるようにしましょう。
PDAは入れ子構造にする必要があり、ガバナンスミーティングに参加しているメンバーとサークルリードで、どのようなPDAをそのサークル(またはロール)に付与・期待するかを策定します。
様々な状況が考えられますが、例として2つの状況をご紹介します。
①PDAと実務とに乖離がある状況
- 設定されていない暗黙の期待が多い
- ロールやサークルのPDAが明確でなく認識齟齬がある
- 責務の所属が不明、など
②サークル内をより良い運営体制に変更したい時
- 担当ロール(サークル)のPDA達成のために、他ロールへ新たなPDAを持ってほしい
- 担当ロール(サークル)のPDA達成のために、移管または新設したいPDAがある、など
定期的なガバナンスミーティングを開催していないサークルの場合は、まずはタクティカルミーティングで「PDA変更検討」などテンションをあげて、ガバナンスミーティング開催のきっかけを作りましょう。
アサインウェイトについて
関連ページ: ジョブグレード
例)3月16日~4月15日までの労働時間の割合を4月30日までにウェイト欄に入力
登録開始時に毎月Slackでアナウンスしますので、都度ご確認ください。
なお、前月の登録から変更がない場合は更新の必要はありません。
その他詳細は下記をご覧ください。
→HRMOS_アサインウェイト登録(Googleドキュメント:社内のみ閲覧可)
詳細は下記をご覧ください。
→HRMOS_アサインウェイト登録の「アサインウェイトの登録箇所」(Googleドキュメント:社内のみ閲覧可)
社員検索画面にて確認したいパートナーを検索、クリックし、開いた画面の左メニュー「ウェイト登録」からご覧ください。
セルフマネジメントについて
関連ページ: Oneパートナー像、行動基準、Oneパートナーサポートプログラム、働き方
決して、「今後は全部自分でやらないといけない。誰も助けてくれない。なんでも勝手にやって良い」ということではありません。
※契約社員/アルバイト/パート対象と記載されていない項目は、原則正社員が対象
①労務管理(勤怠・有給取得)
②所属サークル/所属ロール、ウェイトの管理
③メンタルヘルス(心と身体の健康管理)
④モチベーションコントロール
⑤キャリアデザイン
⑥スキルのブラッシュアップ・自己研鑽など
⑦目標設定・評価 ※契約社員/アルバイト/パート対象
⑧360度FBの確認 ※契約社員/アルバイト/パート対象
⑨情報の取り扱い
⑩ナレッジ管理(担当業務のマニュアル化・運用)
しかし、パートナーが休暇を取得する場合、業務調整が必要なこともあります。そのため、必要に応じて、サークル内での調整や事前共有を行ってください。
監督:対象サークルの責任において達成されるよう管理・監督する
支援:責任はパートナー当人にあるが、効果的に実施されるよう必要に応じてフォロー
詳細は下記をご覧ください。
→One GS 流 ホラクラシールール(Googleドキュメント:社内のみ閲覧可)
その他規定について
例外として、人件費按分根拠や対外的なものとして、既存のヒエラルキー組織図を引き続き用います。
自己承認です。
時間外労働の上限規制や有給の取得義務等を必ず確認のうえ、適切にセルフマネジメントをお願いします。
契約社員/アルバイト/パートの場合
原則、最も多くのウェイトが割り振られているサークルのM職相当サークルリードが承認をします。
※前提として、該当の勤務形態のパートナーには月30時間の固定残業代が支給されており、30時間以上の残業については過重労働防止とコストコントロールを目的として報告が必要とするケースがあります。
ただし、GMOインターネットグループの共通ルールとして日々の出社状況については、「リモワ」より上長に申請することになっており、ルール上「承認」という手続きが必要になります。
この上長にあたるのは使用しているツールの都合上、旧来の組織上の所属長(外部向け組織図上の上長)です。
ホラクラシー運用(アサイン)について
関連ページ: 組織構造 Structure
例:Aサークル内にあるBサークルのサークルリードをアサインするのは、Aサークルのサークルリード。
②ロールの担当者を増やす必要が生じた
③ロールにアサインしていたパートナーがそのロールから外れた(退職含む)
④サークルリードがそのロールからパートナーのアサインを解除した
などが考えられれます。
どの場合でも、サークルリードは新たな適任者を探しアサインを打診していただくことになります。
アサインするロールの要件を対象者が満たすかどうかの確認は各サークルリードによって行います。
要件を確認されたい場合は、気になるロールのサークルリードにご確認ください。
ロールへパートナーをアサインするのはサークルリードの役割です。 アサインするロールの要件を対象者が満たすかどうかの確認はリードにて行ってください。
※補助情報として「パートナーのジョブグレード(新等級)」や担当ロール・ウェイト割り振り状況をHRMOSにて明確にする。
能力や工数から適任者がいない場合や目的によっては、サークルリードは下記対応を行ってください。
- サークル求人を出す
- 人事と調整して新規採用や業務委託を進める
なお、担当サークル内で誰もアサインしていないロールがあった場合、適任者をアサインするまでの間、そのロールのすべてはサークルリードの担当となります。
入りたいサークル(ロールの場合は、そのロールのスーパーサークル)のサークルリードにご相談ください。
その結果、サークルリードがあなたをアサインすることを決めれば、アサインされることになります。
また、HRMOSで公開されている「パートナーのジョブグレード」や担当ロール・ウェイト割り振り状況を見たサークルリードからアサインの打診がある場合もあります。
契約社員/アルバイト/パートの場合
ウェイトの配分は原則、最も多くのウェイトが割り振られているサークルのM職相当サークルリードにて行っていただくことになります。
そのため、他サークルのロールへアサインしてよいかは、そのサークルリードの判断によりますので、サークルリードへのご相談をお願いします。
サークルリードより許可が出た場合は正社員同様、参加したいサークルのサークルリードにご相談ください。
なお、正社員と同じように、自身でキャリアデザインを元に、どのようにウェイトを割り振って業務するか、を選択したい場合は、正社員登用試験を受けていただければと思います。
①HRMOSで公開されているパートナーのジョブグレードや担当ロール・ウェイト割り振り状況を見たサークルリードから直接ロールへのアサイン打診があり、それにパートナーの方が了承する。
②パートナー自身で担当したいロールのサークルリードに、その役割を行いたいことを打診し、そのサークルリードから了承をもらう。
または、サークル求人などに応募し、アサインされる。
※あくまで想定例です。サークルリードによるアサイン解除について何らかの条件があるわけではありません。ただし、サークルリードはそのサークルのPDAを達成する責任がありますので、なんの理由もなくパートナーのアサインを解除することは想定していません。
①何らかの理由により、そのロール自体が必要なくなった場合。
※アサインはサークルに対してではなく、ロールに対して行われます。ロールがなくなった場合は自動的にアサインも解除となります。
②タクミ・ガバミに参加しない、宣言したスケジュールを守らない、成果物やコンピテンシーの発揮度合いがジョブグレードに期待する水準に満たないなど、アサインの継続がサークルのPDA達成に著しく障害となる場合。
③想定していたよりも工数がかかってしまい、サークル・ロールの成果と工数が見合ってないと判断した場合。
可能です。
ただし、サークルリードは後任のアサインやロールの見直し等、調整が必要になりますので、十分な期間をおいてサークルリードとご調整いただければと思います。
契約社員/アルバイト/パートの場合
基本的にできません。
打診されたロールへのアサインを受けるか、お断りするかはパートナー自身で決めることが出来ます。
ご自身のジョブグレードやキャリアデザインを元に、どのようにウェイトを割り振って業務いただくことがご自身のためにも、会社のためにも良いかをお考えいただき、ご選択ください。
契約社員/アルバイト/パートの場合
基本的には想定していませんが、もしそのような打診があった場合は、ウェイトの配分は、最も多くのウェイトが割り振られているサークルのM職相当サークルリード にて行う必要がありますので、まずはサークルリードにご相談ください。
対応可能な範囲であれば、入りたいサークルのサークルリードの承認が得られればいくつ担当していただいてもOKです。
ただし、すべてのロールからアサイン解除された場合や、規程業務時間を満たしていない場合に強制的なアサインが実施される可能性はあります。
① 自ら積極的に存在するサークルのリードに働きかけ、自らのジョブグレードに見合う仕事を請け負う
② サークル求人に応募する
③ HRに相談して対応を相談する
そのため、他サークルのロールへアサインしてよいかは、該当のサークルリードの判断によりますので、サークルリードへご相談をお願いします。
なお、正社員と同じように、自身でキャリアデザインを元に、どのようにウェイトを割り振って業務するか、を選択したい場合は、正社員登用試験を受けていただければと思います。
担当するロールが1つでも複数でも、優先事項の決定や業務工数・スケジュール管理はパートナーご自身でセルフマネジメントをしてください。
前提として、受けられたロールの役割・責務については受けた側の責任にて達成する必要があります。そのため担当するロールはご自身で対応可能な範囲で受けていただければと思います。
あらゆる事情で業務工数が足りなくなった場合、
- ご自身でスケジュール調整を行う
- 残業や休日出勤が必要か、可能か、をご自身でご判断いただき対応(正社員は残業等自己承認)※時間外労働の上限に十分ご注意ください。
- 上記では難しい場合はサークルリードに相談しながら解決を試みる
など、状況を見ながらご対応をお願いします。
複数のサークルやロールに参加している場合は、ご自身のジョブグレードやキャリアデザインをもとに、ご自身・会社の両方の視点を持って最良と考えるウェイトの割り振りをご検討ください。
アサインしている(またはされている)ロールが何かしらの理由でなくなる場合は、自動的にそのロールにアサインされているパートナーのアサインは解除となります。
※サークル内になくなるロールとは別に必要なロールを作成し、そちらへ該当のパートナーのアサインを打診、パートナーからの承諾をもらうことで、引き続きサークル内に該当のパートナーをアサインさせることは可能です。
正社員
- 自分の意思でジョブグレードに見合った担当サークル/ロールを選ぶ(入りたいサークルリードの許可は必要)。複数サークルの担当もOK
サークル/ロールは自由に辞められるし、辞めさせられる(辞めるときはリードと調整必須) - 担当するロールについては必ずPDAを設定し、役割と権限と責任を明確にする
- 自分の工数は自分で管理。サークルごとにウェイトを割り振り工数を明確化
- 残業や有給取得は自己承認。労務管理は労務サークルで行う
契約社員/アルバイト/パート
- 原則、最も多くのウェイトが割り振られているサークルのM職相当サークルリードが所属サークルとロール(ウェイト100すべて)を割り当てる(PDAを委譲しなくても良い)
- アサインの解除はサークルリード側、パートナー側、双方共にできない
- 残業や有給取得は原則、最も多くのウェイトが割り振られているサークルのM職相当サークルリードが承認し、労務管理も実施
- 正社員としての運用を希望されるパートナーに向けに正社員登用試験を用意
アサインする対象サークルによって要件が異なります。
GCC:常に代表取締役がサークルリード
カテゴリサークル:HRサークル、組織構造サークルリード※格納サークルの操作権限のみ保持
コアサークル:担当役員がサークル要件に合うMジョブグレード2以上のパートナーからアサイン
コアサークル内の全サブサークル:スーパーサークルのリードにより全パートナーからアサイン
※ガバナンスサークルのコアサークルリードは、他のコアサークルリードを原則兼任できない(要GCC承認)
ファシリテーター
要件はとくにありません。
各サークルのガバナンスミーティングにて選挙を行い、適任だと思うパートナーをアサインしてください。(スタート時はサークルリードからの任命も可とします)
ただし、自身がサークルリードを務めるサークルのファシリテーターをサークルリードが兼任することはできません。
セクレタリー
要件はとくにありません。
各サークルのガバナンスミーティングにて選挙を行い、適任だと思うパートナーをアサインしてください。
サークルレップ
要件はとくにありません。
各サークルのガバナンスミーティングにて選挙を行い、適任だと思うパートナーをアサインしてください。
サークルリードも他のロールと変わらず1つのロールですので、その役割の難易度や責任範囲からどのようなパートナーをアサインするべきかは、スーパーサークルのサークルリードにてご検討ください。
なおホラクラシー組織内の決裁権については下記ホラクラシー規程内の「ホラクラシー職務権限表」にて定義されております。
→ホラクラシー規程(Googleドキュメント:社内のみ閲覧可)
対してサークルリードは自身がサークルリードを担当するサークルと、その外にあるスーパーサークルとのパイプ役を果たしつつ、担当サークルのPAを達成させることを優先して活動します。
この2つの役割が持つPAがまったく違いますので、一つのミーティング中、どちらもを担当することは大変困難であるかと思います。また、サークルリードはそのスーパーサークルのリードがアサインするのに対し、ファシリテーターはサークル内で決める役割です。そのため、兼任は不可となっております。ただし、スタート時はアサイン等のタイミングもあると思いますので、兼任を可としています。
PA達成のためには、新たにアサインしたパートナーが早期にご活躍可能な環境を作ることも必要であると考えられ、そのための教育やフォローはサークル内で適宜行ってください。
従来の管理職(上司)にあった人材育成の責任(ピープルマネジメント含む)は、サークルリードの責任範囲には含まれません。これらはセルフマネジメントの範囲となります。
ホラクラシーの基礎について
関連ページ: 組織構造 Structure
内包するサークル(円)を持たないものはすべてロールです。
内包するサークル(円)を持つものは「サークル」と呼ばれます。
- スーパーサークル:相対的な名称。詳しくはサブサークルの説明を参照。
- サブサークル:相対的な名称。外包サークルに対する内包サークルを「サブサークル」、サブサークルに対する外包サークルを「スーパーサークル」と呼ぶ。
- ロール:サークル(円)の最小単位。内包するサークル(円)を持たない。
- アンカーサークル:GMO GSHDに存在するすべてのサークルを内包するサークルのこと。(名称は「GCC:One GlobalSign」)
- カテゴリーサークル:アンカーサークルのサブサークルとして設置される4つのサークル(プロジェクトC・ガバナンスC・ジョブC・ワクワクC)の総称。同じ属性や役割を持ったサークルを区分し明確化するための箱としてのサークル。
- コアサークル:ワクワクサークルを除くカテゴリーサークルのサブサークルに対する呼称で担当役員が設定される。
- 決裁サークル:コラボフローの決済に利用するサークルの呼称。対象サークルはコラボフローに取り込まれる。
- 一般サークル:GCC・カテゴリーサークル・コアサークル・決裁サークル以外のサークルの総称。
なお、ワクワクサークルにサブサークルを作成したい場合に関しては別途作成方法があります。
(1)自身がアサインされているロールのスーパーサークル内で、サークルやロールを新設したい場合。
⇒スーパーサークルのガバナンスミーティングにて起案し承認を得る。(起案はサークルメンバーであれば誰でも可能。)
※プロセスに則り、反対意見がある場合はそれが有効なものかを確認。有効な反対意見が無い場合、提案は承認される。
(2)アンカーサークルのPDA達成のため、自身がアサインされているロールのスーパーサークル外にサークルやロールを新設したい場合(①②のいずれか)
①新サークルを設置したいスーパーサークルが決まっている場合:該当サークルメンバーに相談をし、該当サークルのガバナンスミーティング起案してもらう。
②どこに設置したらよいか分からない場合:起案先を組織構造サークルに相談。
※最終的には(1)同様、設置希望サークルのガバナンスミーティングにて新設可否を決定します。
※ワクワクサークルにサブサークルを作成したい場合
ワクワクサークルにサブサークルを作成したい場合は「ワクワクサークル新設フォーム」から申請したのち、Slackチャンネル「cir-ワクワクサークル_組織構造」より申請した旨をご連絡ください。
上記にて作成されたサークル内については(1)と同様の方法で運用ください。
この場合、不要になったサークルやロールは下記どちらかの対応をお願いします。
①削除せず終了"とつけ、アサインされている人はすべて外す。
②中にあるメモ等のデーターのバックアップを取ったうえで、サークルを削除。
※GlassFrog上からサークルを完全削除すると、メモなどのデーターも削除されるため、各MTG等の議事録やメモは活動終了後、GlassFrog外にバックアップとして残しておくことを推奨しております。
①削除せず終了"とつけ、アサインされている人はすべて外す。
②中にあるメモ等のデーターのバックアップを取ったうえで、サークルを削除。
※GlassFrog上からサークルを完全削除すると、メモなどのデーターも削除されるため、各MTG等の議事録やメモは活動終了後、GlassFrog外にバックアップとして残しておくことを推奨しております。
詳しくは「サークルやロールを新しく作りたい(新設)場合」を確認ください。
詳しくは「サークルやロールを新しく作りたい(新設)場合」を確認ください。
サークルやロールごと役割が異なるだけで、どのサークルが上、下という上下関係はございません。
その他(決裁/情報/予算/コスト)について
→コラボフローでサークル単位の稟議申請できます!(社内のみ閲覧可)
ただし新サークルへの割り当てはあり得ます。
コスト按分も、スタート時は現セグメント所属の方は今まで通り所属部門へ按分します。現セグメントに所属しない方は、スーパーサークルにて調整をします。
なお、別途、GlassFrog、HRMOSを使い、サークルごとの工数を明確化します。
ただし、現時点(2022年3月)で、サークルごとの工数によるコスト按分方法、開始時期などは未定です。
ご不明点がある場合は、お気軽に下記Slackまでお問い合わせください。